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OFWについて

どーも。今日TOEICを受けてきましたばーばです。
うーんTOEFLよりは簡単!結果は謎!

会場がマカティー(マニラにある高級都市。大使館とか駐在員さんとか住んでるエリア)だったので、
なんかおいしいもの食べて帰りたいなーということで、一緒にテストを受けたフランス人の友達にフランスのサンドイッチのお店につれてってもらいました~。店内フランス人ばっかでしたw
余談だけど最近フランス人と絡む率が高い気がする・・・!笑 いい人多い^^
そしてそこのサンドイッチ(というかバケットに食べ物はさんであるかんじ)がめっちゃウマー!
お値段は結構するけど野菜もめっちゃ食べれるし久々に満足なご飯だった!^^
ちなみにお値段結構するっていっても300円しなかったんだけど、イギリスにしてみれば安いんかな?最近金銭感覚がフィリピン化してきて、日本帰るの怖いっす・・・(何でも高く感じそうで。。

さて、今日はフィリピン経済の特徴の一つであるOFWについて話そうと思います~
フィリピンに来てよく感じるのは、家族のつながりが強いなぁということです。
日本人っていろんな国と比べても、家族の間では一定の距離感(家族にもよると思うけど、割と結構な距離)を保ちながら暮らしていると思うのです。
みんなだいたい大学に入ると同時に一人暮らしをするようになるし、帰省もお正月とお盆だけだったりするし、そのあと大学を卒業しても実家に帰らず~というパターンが多いと思います。物理的にも親離れするのですが、精神的にも親離れするのが早い国なんじゃないかな。
 それに比べると、フィリピンは家族の絆が強い。家族の絆が強いと言うのは一見良さげにきこえますが、海外への出稼ぎ、そして人身売買などの原因になっていたりもします。家族のためなら自分が犠牲になっても、という人が本当に多いのです。


 フィリピンから海外へ出稼ぎに行く人のことをOFW(Oversea Filipino Workers)と言います。
彼らはもっと稼ぎを良くして、家族を養うために海外へと出稼ぎに行きます。
出稼ぎ先に多いのは中東や日本を含む東アジアの国々。職業としては建築士や看護士など。
ただこれにはいろいろ罠があるわけで、出稼ぎ先の情報が不十分なまま飛び立って、不当な扱いを受ける可能性があったり、イミグレーション自体に多大なコストがかかり、結局家族を養うのが難しかったり、母国フィリピンに帰ることが難しくなったり、トラブルもあるわけです。そして残念なことにフィリピンのGDPにOFWの稼ぎは反映されません。フィリピンの国内産業が弱いのは、OFWが原因じゃないかなとも思います・・・。もちろん海外でいっぱい稼いで家族を養う人もいますが、国内の経済発展にはつながりにくいのです。ただこのOFW,実はフィリピンの約1割を占めていて、海外→フィリピンへの送金は年間約1兆円。フィリピン最大の産業の一つと言えます。家族の絆が国民の1割もの人々を海外に送り出すのです。家族の絆がこうやってフィリピン経済を支えていると思うと感動すら覚えます。;^^

人身売買については次の記事に続く!
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