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くわずぎらい

こんにちわんつー

イギリス滞在中のゆうこです。


前回のばーば記事に引き続き、私も海外に出て初めてわかった人種食わず嫌いのお話です。



リーズには学生でも移民でもたくさんの中国人が住んでいるわけです。
現に2人私のフラットに住んでいますし。
新しく友達になる人にも中国人が多かったりします。


その時に私は東アジアについて勉強してて、特に日中の歴史関係に興味がある。というんですが、
実際あんまりこういう風に自己紹介したくないんですよね。

それは「日中の歴史→戦争→日本の残虐行為」

と繋がってしまい、彼らの反感をかうんじゃないかとか思うからなんで。

「俺は昔、満州って呼ばれてたところから来たよ~」

なんて中国人に紹介された時は顔が凍てつきましたよ。
今から何言われるんやと思ってひやひやしたりしてましたよ。



でも実際一度もそーいう話になった事はなく、
日本のファッションに興味があるー、日本の会社知ってるー、日本のアニメ好きー!!
といつも良い反応が帰ってきます。

さらには「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」等の挨拶も知ってたりするわけで、ちょこっと照れながら使って来てくれます。カワイイ…



私の出会った中国人は13億人の中のほんの0.00000001%ほどかもしれませんが、日本に対して良い感情を持っている人は確実にはいるということです。


他にも大きな声では言えませんが、一党独裁政権の中国政府のことを良く思っていない中国人もいるわけで。

私の接してきた感じで言うと、メディアやネット内で煽られているほど彼らは熱狂的な政府信者でも反日家でもないのではないかと思います。


団体で行動したり、テンションあがってがやがや喋ったり、たまにうぜぇと思ったりもしますが、接してみると人懐っこいとても世話焼きな人達だったりもします。




こういうことも知らずにただメディアの言うままに受け止めて、偏ったステレオタイプを形成していくのはどうかと思うんですよね。別に彼らのことを知らずとも普通に生きて行くのに支障はないでしょうよ。


でもね、知らずに生きるのはちょっともったいないんだよね。
せっかく生きているなら楽しい方がいい、たくさん面白いものを発見する方がいいと思うんですよ。



今まで住んでた世界と全く違う世界に来て、自分の国では絶対に出来ないだろう体験をすることがやっぱり留学の醍醐味なわけで。留学に誰もが感心するような理由づけなんてなくたって、ただ楽しいことや面白いことを発見したいからでも十分なんじゃないかと、そこが真髄なんじゃないかと思ったりする……。




「ちょっと接しづらいかも…」
と思ってても壁を壊しちゃえば案外簡単に事は運んだりもするんだよー。
だって彼らもまた色んなものを発見しに留学しに来てるわけですし、海外で会うnon現地民はたいていオープンな人が多いです。だからAIU内でも留学生同士があんなにつるんでいたのかもしれない。



嫌いだと思っていた物も食ってみたら実はそんなに悪くないかもしれない!!
そしてそれがもしかしたら好物になるやもしれない!!


そんなことを期待している、折り返し地点がちらちら見え始めた私の留学生活レポfrom英国でした。




そんなことを言いつつ、飲まず嫌いの牛乳を飲もうと決心するのはまだ時間がかかりそうです。
そんなもんさ、にんげんだもの。

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