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アレルギー

旅行の話はちょっとおいといて、留学中、特に今学期になって感じたことを書きます。

実は留学前、私は極度の外人恐怖症でした。笑
外人っていうか。。。白人さん?
ヨーロップとかアメリカとか、オーストラリア人も。なんかずっと苦手意識を持っていました。自分の英語に自信がなかったのと、文化が違いすぎてとっつきにくいなーと感じたりしたのが理由かなと思います。
日本人はこの恐怖症を持っている人が多いと思うのですが、インターナショナルを売りにしているAIUにいる私でも、「いや、白人さん苦手だわー」といつもおもってました。実は。w あ、あと白人さんっていうのは決して差別ではなく、ただの表現の一つだと思って読み流してくださいw
でもそのせいもあってAIU時代はあんまり留学生と絡むことって少なかったんですね。今考えるとすごくもったいない。

で、フィリピンにきてからそのアレルギーがなくなった気がします。
完全ではないけど、今では普通にヨーロッパからの留学生とも気軽に絡めるし、パーティーも楽しめるようになりました。むしろ、現地の学生よりもヨーロピアンと絡むことが多かったりします。
なんでフィリピン(=アジアの国)で白人アレルギーがなおったの?って感じだけど、アジアの国で出会ったっていうのが最大のポイントだと思うんだよね。そこで、今までの留学で気づいたことをつらつらと書いてみます。
もし今この記事を読んでる人で、もし私のような症状を持っている人がいたら、ぜひもう一度、彼らに対する見方を考えてみてほしいです。^^

まず、アジアの国に留学しているヨーロピアンやアメリカンは少なからずアジアの国々に興味があるということ。アジアの文化や歴史に関心があるということ。それだけでとっつきやすさは数倍増し。私はフィリピンにくるまで、実はアジアの国々を旅行したことがなかったのですが、フィリピンでであったヨーロピアン留学生や、東南アジア旅行中に出会ったオーストラリア人やヨーロピアンは、私よりもたくさんのアジアの国々を旅している人が多かった。そしてその中のたくさんの人が、その文化を尊敬し、とけ込もうとしていた。「アジア最高!」なんて言ってくれた日にはたとえ日本だけのことじゃなくてもすごくうれしい気持ちになる。フィリピンではこういったヨーロピアン留学生にたくさん出会えたので、仲良くなるきっかけの一つになったと思ってます。

次に、誰でも英語がパーフェクトなわけではないということ。
なんで今まで気づかなかったんだろうと思いますが、フランス人の母国語はフランス語、ドイツ人の母国語はドイツ語なのです。だから第二言語である英語のスピーキング能力はネイティブみたいにぺらぺらなわけではなかったりします(リーディング能力はネイティブ並みだと思う。言語は同じラテンからきてるから共通の言葉が多いらしいので。)。なので、とくにヨーロッパの人と会話をしてみると、すごくわかりやすい英語で話してくれたり、簡単な言葉を使ってくれたりします。発音はまぁ・・・人それぞれ。笑 そう考えると、「あ、自分も完璧に英語しゃべらなくてもいいんだ」と思えてすごく気が楽になりました。

最後に、「白人」というくくりではなく、「個人」として人をみるべきだということ。多少の国民性はありますが、「外国人」「白人」「フィリピン人」とくくっても、性格はほんと人それぞれ。人種でくくって、その枠の中にはめこんで、「苦手だから」と言って絡まないのは本当にもったいない。パーティーが嫌いなフランス人だっています。内気なフィリピン人だっています。大切なのはパーソナリティをみることだと思うのです。

そしてなぜか今セメはヨーロピアンが何十人もアテネオに留学にきていてまだ少しびびっていますが、、授業かぶってる人とか、カフェテリアでであった人とか少しずつ話して相手をしろうとがんばってみてる最中です。しゃべってみると彼らはなかなかナイスです。そう思うのは、「理解しよう」と私の話にちゃんと耳を傾けてくれる人が多いからかな。そういう人たちに出会えて、すごくよかったと思う今日このごろ。
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